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SONGS

泥沼の新生活

1、
どうにかなるさ
なんとかなるさ
めんどくさいさ
さぁなにはじめようって
明日 かんがえよう

お金が足りない 
新生活にはよくある話
もう学生じゃない 
働かないと

友達は就職
安定の収入
人生はギャンブル
俺は無職さ!!!

もうあとずさる弱さなど
心にはないから
さあなりふりかまわずに 
前だけを向いて
(いけ!)
春夏秋冬 
日常の不安を全部、
全部なげてしまえば

ほら 次の一歩へと


2、
ああしろこうしろ
やることばかりが
多すぎるのさ
シンプルーな人生を
えがいてゆこう

あれもこれも
最初で最期
やるっきゃないから
いちどきりの人生  
かけるしかないんだ

季節はかわりゆく
時間はすぎてゆく
年をかさねゆく
おれは…服脱ぐ!!!

もう身にまとう
プライドなんて
必要ないから
さぁ おまえの最高の笑顔見せて
☆てへっ☆
小学校より中学校より高校より大学より、
大人になってからの方がずっともっと楽しいことがあるんだよ って、

あの時の言葉を     
僕は今も信じてる

 


友達は就職
安定の収入
人生はギャンブル
俺は無職さ!!

もうあとずさる弱さなど
こころにはないから
さあなりふりかまわずに 前だけを向いて
(いけ!)
春夏秋冬 
日常の不安を全部、
全部なげてしまえば 
ほら 次の一歩へと

残尿感

1、
残尿感
さいなまれている
軽く下着シミがついたよ

さっきトイレに行ったのに
なんだか残る違和感
何回めの最後だろ
だしきれない思い

ひとりぼっちの個室で
時間だけ過ぎてく 虚しい
次の授業まであとわずか 
やるせない my soul

頻尿 残尿 歳とともに増える
人目を気にせず 全部 垂れ流しなのさぁぁ…!!!

開放感…!!!
満ち溢れてくる
心晴れて尿意も晴れたよ

2、
今日は朝からスッキリ
るんるんで電車に乗る
上野駅まであと少し 
…ここで尿意が襲う

急いでトイレに走る
よりによって行列 テンサゲ⤵
ショッキングぴーぽーまっくす
他のトイレ探す

下着のゴム紐すぐにダメになる
痒いのとんでけ!
失せろ!!!
デリケートゾーンの痒みぃぃ……!!!


敗北感
やるせない思い 
鼻毛抜けて花が咲いたよ

快便感
満ち溢れてくる
鼻毛抜けて花が咲いたよ

残尿感
さいなまれている
鼻毛抜けて花が咲いたよ

 

(乙姫)

特別快速急行準特急区間快速各駅停車〜NEXT〜

 

キミの泪のしょっぱさと同じ
味のマックのフライドポテトと
同じくらいの値段のキミへの僕の気持ち
(少し薄い)
別に好きとかそんなんじゃないぜ
見た目だって好みとは違うけど
ふと眼が合うたび俺を悩ませる
何だこの気持ち
(それが恋!)

帰り道キミともっと
二人きりでいたくて
わざと時間をかけて
快速じゃなく各駅電車で帰るんだ
あと少し一緒にいて
黄昏 思い出の淵で泣く俺は
嗚呼、お前じゃなきゃだめなんだ
届かないキミへの思い もっと、もっと、もっと…

 

 

帰り道キミはもう

オレの隣にいない
あの日 伝えきれなかったオレの気持ちを
コイツで感じ取ってくれ…!!!

 

 

OSOBA!!!OSOBA!!!OSOBA!!!OッSO〜〜〜BA!!!!!!

まりこのうた

1、
梅雨明けの 眩しい空 青く高く
ほとばしる 太陽より キミは光る
今日の放課後 キミに会えるかな
かすかな 期待を胸に抱いて

食堂で 初めて見た キミの姿
一瞬で恋に落ちた 一目惚れなの
いつかあなたと 結ばれるように
私どんなこと言われたって…

ブスって 言われたって 私は平気だもん
それはね みんながそんなこと
思ってないって 知ってるから でしょ
だからデブって 言われたって 全然 大丈夫
だったけれど 最近太っちゃったから
言わないでほしいな

2、
愛らしい キミの笑顔 キラッと光る
何気なく 目が合う度 微笑み合う
どこまでいっても 届かないようで
キミへの想いは 心の隅…


すれ違い ケンカの後には 寂しい 別れが 
待ってる そんなのやだ
仲直りを あなたの方から Ah 口づけを
交わすことを夢見て


メガネだって ボウズだって それでも
あなたが好き 不器用なあなたのことを
これからずっと 支えてたい 
だからもっと そしてもっと 私を 見てほしい
がんばるから
こんな私の気持ち
気づいてほしいな


lalala〜
lalala〜…

オタクのうた


朝が来た 夜になった 
あ〜あ、寝てしまった 廃人さ
今日も朝から ずっとダラダラ
だけど今日はもうすぐ
バイトがあるんだ

きゅるりふわふわ!

オタクはバイトなんてしないって?
そんな現実甘かないんだよ
ボクはいつでもキミを想ってる
朝から晩まで想ってるんだよ
等身大のキミの抱き枕
最高なんだよ キモチイイんだよ
ん〜 もう少しキミと寝ていたい
あ〜 くそバイトがめんどくせぇ…!

午後からのバイト代われないかな?
無理だよ

 

夢で逢おう ほおずりをしてあげる
キミを抱こう 優しく引き寄せ
一緒に散歩をしてやる
ありがたく思え!!!


バカじゃないのか カノジョなんて無理さ
抱き枕あるさ 淋しくはないさ
満員電車 痴漢でもするか
やっぱりやめるか
明日は晴れるさ

T.K.ラプソディア


うるさいっちゃ 
うるさいっちゃ 
うるさいっちゃ 東京は

ほっとけっちゃ ほっとけっちゃ
俺にかまうな誰もオレを止められはしない


1、
いてっ!
タンスの角に足の小指を強く打ったぜ
しかし 誰にも届かないオレの心の叫び

あちっ!
風呂の温度がかなり高く変えられてたぜ
熱さに悶える深夜のオレ

くさっ!
部屋干しの服 臭う 雑巾のようだぜ
しかし それと張り合う足の臭いのプライド

つらっ!
面倒なヤツに付きまとわれてるんだぜ
いつしか無くなるオレのプライバシー

学外の演奏の時も一緒 学校行事の時も一緒
ろくに会話もできないくせに
同じ授業はいつも隣の席
オレの動きを常に監視
不意に感じるぜ お前の視線

Ah 好きに生きてきた オレの旅路
邪魔するヤツには 容赦はしないぜ
Ah オレのことなんかは ほっといてくれ
一匹オオカミのオレのラプソディー


ホタテ喰った ホタテ喰った ホタテ喰った
夕飯で
腹壊した 腹壊した
とことん不幸なオレの運命

 

2、
まじっ!?
可愛いあのコに彼氏ができていたぜ
(ショック)
けっこう本気で狙っていたのに

ごつっ!
隣の女 肩幅ハンパなく広いぜ
どんどん端に追いやられてくオレ

くわえタバコが似合うオレの父ちゃん
ブランド好きのオレの母ちゃん
イカすぜオレの自慢の両親さ
反抗期真っ最中の妹
オレの言うことなんにも聞かない
頼むから少しだけでも聞いてくれ

Ah 何故こんなにも 不幸な運命
神に見放された 可哀想なオレ
Ah こんなオレに微笑んでくれるのは
オレのストーカーのお前だけだぜ

練習!聴かれてる!
私生活!見られてる!
オレのハート!盗られかけてる!
あと少しだぜ
電話!切られてる!
この歌は!イカれてる🦑


不幸に好かれたオレのラプソディー

そして2人は出会う           歌詞


1、
雨上がりの 夏のにおいに
予定を見るたび うわついて 我にかえって
風鈴の音 照りつける太陽
町を歩いては キミの面影探す

浴衣姿のキミ 横目で見ていた
ろくに会話もできないばかりに
肩が触れるその度 膨らむ気持ち
想い伝えること やっぱり難しいことさ

夜空彩られてく 僕の心のように
いつもと違う景色を見せてよ
僕とキミだけを照らして
胸の高鳴りはもう止められない
キミの笑顔につられ僕も微笑んだ
この瞬間を止めてくれ
明るく映し出された2人の影
夢じゃないといいな

 

2、
可愛い顔 ほてるほっぺた
2人で見上げたあの空を思い出す
いつの間にか ひぐらしの声
気づいた時には今は過去へ過ぎてく

2人で走ったよね あの土手の道を
2人がいた あの夏の記憶
時間はあの時からずっと止まっているよ
キミが好きなんだよ 
これまでもこれからもずっと

僕がそばにいるから隣で微笑んでて
これじゃヘタなラヴソングだね
何気ない言葉を心に
また会う約束     手を振ってさけぶ
君への溢れる想い 届いているのかな
僕は君の手を引いていく
おとぎ話の世界に2人だけで
夢のような時間

 

浴衣姿のキミ
僕がそばにいるから隣で微笑んでて
これじゃヘタなラヴソングだね
何気ない言葉を心に
また会う約束 手を振ってさけぶ
君への溢れる想い
届いているのかな
僕は君の手を引いていく
おとぎ話の世界に2人だけで
夢のような時間

未来

1、
悩んでたっていいじゃん
悔やむ日もあるじゃん
かけがえのない日々
この時噛みしめて

どこでだって一緒
最高の同期
くだらない話を
いつでもどこででも
あの時から俺たちは離ればなれさ
それぞれ望んでた未来へ翔け出してゆくのさ

また会おうみんなと すぐに会えるさ
最高の友達だって胸張ってくれよ
今までたくさん笑いあえたんだ
心配はいらないってこと
信じているから

 

2、
いつもいた場所 12階のフロア
ふいにいる気がして
そこにはもういない…
俺たちの未来を創ってくれたんだ
この場所の存在を
無くしてはいけない

クソくだらない欲望にかまう暇などない
届くか分かんないけど
俺たちが声をあげなきゃ

不安と怒りで涙がこぼれる
何を信じればいいのか分からないままで
平和な時間を取り戻すこと
ただ、それだけが願いなんだ
みんなの為に

 

3、
悩んでる今よ 過ぎていく時よ
二度とは戻らない 今すぐ思うままに
さあ前へ進もう 仲間がいるさ
恐れることはない 必ず見えてくる

誰でもない自分たちが決める世界を
僕らが望んでた未来へ 翔け出してゆくのさ
信じる力を試される今
何を信じればいいのか分からないままで
平和な時間を取り戻すこと
ただ、それだけが願いなんだ
みんなの為に
ただ、それだけが願いなんだ
みんなの為に

心配はいらないってこと
信じているから

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